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ドイツの通常仕様のパンターG型。 こちらはポーランドの鹵獲仕様パンターG型。基本的性能は同じ。 史実では2輌が鹵獲され使用された。 名称 V号戦車パンター G型 略称 豹,パンター 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK42 70口径75mm戦車砲、MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 140.5mm / 173mm 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 近接防御武器 5番席 デザント席 6番席 デザント席 関連 V号戦車パンター D型 V号戦車パンター A型 V号戦車パンター G型 V号戦車パンター A型(暗視装置搭載) V号戦車パンター G型(暗視装置搭載)V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載(暗視装置搭載) パンター突撃榴弾砲 パンター・トーチカ 概要 ドイツ軍の中戦車。同じドイツ軍のIV号戦車と比べて機動力は高く、75mmの砲であるが貫通力も向上している。 装甲も強化された上に傾斜がかかっているため、正面装甲を貫くには中途半端な砲では難しい。 上記の通り正面装甲は頑丈であるが、一方側面装甲や背面装甲は意外と脆く、 当たりどころが悪いと軽戦車レベルの砲にすら貫通されることもあるので注意。 G型には近接防御武器が設置されているため、歩兵に懐に入り込まれた場合も対処しやすい。 コメント 主砲防盾下部にはショットトラップが再現されており、シャーマン75mm砲等でも貫徹できる弱点となってます -- 007 (2013-01-17 02 22 05) 鹵獲バージョンと統合 -- nomadono (2013-04-04 20 21 18) 後継のF型及びⅡが計画倒れに終わったため、史実では最終生産型。それまでの難点を改善し新機能を盛り込んだ、完成度の非常に高い中戦車である。但しやっぱり作中では弱点がはっきりしているという特性は変わらず、対処の手段は増えたものの基本運用は変化が少ないといえる。 -- 名無しさん (2013-05-13 15 28 29) 名前 コメント
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軍隊が使用する武装した車両。装甲車よりも重武装である。
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車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例コンビネーション「不肖細見、参ります!」 九七式中戦車(新砲塔) 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 九七式中戦車(新砲塔) 回転砲塔 徹甲弾 135 123 4人 × × × 〇 × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 旧砲塔と同じ、機銃部分。 ステータス関連 車両考察 車両自体の性能についての考察 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか コンビネーション「不肖細見、参ります!」 車長:細見 アイテム:アヒル 乗員:装填要因×3 メリット 装填を上げるとめちゃくちゃ砲弾を撃てるぞ! 細見のスキルを使えばもっとめちゃくちゃ撃てるぞ! デメリット 足が遅い、アクティブゲージが溜まりにくい。 単独行動は避け、敵の砲塔が仲間に向いてる時を狙って敵戦車を倒そう。 名前 コメント
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【作品名】鉄腕アトム 【参戦エピソード】ロボット宇宙艇 【ジャンル】手塚漫画 【名前】ブロンズ共和国のロボット戦車 【属性】戦車 【攻撃力】戦車並み。主砲、機関銃装備 【防御力】戦車並み 【素早さ】戦車並み。反応は軍人並みか 【特殊能力】戦艦同様自動制御で勝手に動く 【長所】ブロンズ共和国のガンガラ島侵略計画に参戦 【短所】アトムにエネルギーを奪われ破壊されまくった 【戦法】砲撃 【備考】戦車の壁が欲しかったんです・・・。 参戦:vol.1 832 835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 16 17 16 ID lQIu+Q9l ロボット戦車 ○戦車 主砲が使える方が有利 ○変な怪獣 砲撃勝ち ×円盤 上空からぶつかってくる相手は狙いにくいので負け ○○ティアマト、お~でぃ~お~ 相手は接近戦しかできないので砲撃して勝ち ×モビービック 大きく硬いので負け ×ラメガ 火で負け ×ラール星人のペット怪獣 素早く接近され負け モビービック>ブロンズ共和国のロボット戦車>お~でぃ~お~
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38t式対空戦車 移動力 6 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 450 搭載 不可 防御力 対空 30 対地 3 対艦 3 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 弾数 20mm機関砲 10 35 30 50 0 0 1 12 7 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - Sdkfz7/1から進化。しかしほぼ全てのスペックがダウン。 数値上は対空攻撃力・対空防御力ともに頼りなく、 高射砲およびその自走化バージョンと比べれば、 わざわざ開発・生産する意義は薄いようにも思われる。 とはいえ連合空軍の勢いに悩まされる終盤の欧州戦線では意外と活躍してくれるのも事実。 過信は禁物だが、戦闘機や高射砲で減らした敵機にトドメをさすには十分である。 進化が絡まないスタンダード(D-DAY独側、ファレーズ等)では特に重宝する。 なおメーベルワーゲンへの進化には経験値がMAX必要だが、 メーベルワーゲンには「4号戦車系生産からの即進化」という遥かに楽な入手法が存在する。 しかし新規生産の場合は訓練値が大幅に劣るので、 訓練値をとってあえてこちらを経由するかどうかでプレイヤーの選択が分かれるだろう。 また38t系列ということもあり、マーダーIIIとは相互に進化可能だったり、 ヘッツァーに進化できたりする。
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概要 テリワン3Dに登場するモンスター。 同作に登場するジュヒョウの国の魔戦士達の乗り物。 頭部を覆ったケンタウロスのような生き物が、刺々しい巨大な戦車を後ろに引く姿をしている。 テリワン3D エンディング後に登場。 タイジュの国に魔戦士達が乗り込んでくる場面で初登場。 どこからともなくやってきて、魔戦士達が去る時に一緒にいなくなる。 (その際には、旅の扉内でGサイズのモンスターが出現した時に用いられているBGMが流れる) なお、顔を覆っているためか喋ることはなく、また元は乗り物であるためかこいつと直接戦う機会はない。 物質系のランクSSに属する、ギガボディ持ちの3枠(Gサイズ)モンスター。 能力はHPと守備力は高いが、MPとすばやさが低い。その他は平均的。 特性は「ギガボディ」、「魔神攻撃」、「一族の誇り」、「AI2回行動」、「いきなりスカラ」。+25で「まれにマジックバリア」、+50で「おうえん」が加わる。 AI2回行動で魔神攻撃持ちなので当たれば驚異的な威力を発揮させられるが、同時に当てられるかどうかが課題になる。 「いきなりスカラ」、「まれにマジックバリア」、そして高いHPと守備力があるので耐久性は高い。ちなみにイオ系は反射する。 また、物質系としては珍しくバギと混乱に完全耐性を持ちルカニも半減できるが、ギラに弱くマインドを無効化できないという自然系に近い性質を持つ。 所持スキルは固有の【魔戦車ダビド(スキル)】。 配合やスカウトなどでは手に入れる事ができず、仲間にするには【にじのタマゴ】から孵化させるか、【勝ち抜きバトル】で110勝すると手に入る。 その後も10勝毎に賞品として貰える為、お金稼ぎの目的で勝ち抜きバトルに何度も通い続けると、いつの間にか牧場が戦車庫と化してしまう。 また、前述の通りにじのタマゴから生まれてくる事がある為、理論上はエンディング前でも入手可能。 魔戦士4体の配合素材になっているモンスターであり、こいつを用いればサイフォン以外の魔戦士も、その気になればエンディング前に入手可能。 ただし、エンディング前の段階では虹のタマゴが非常に高額な上、生まれる確率も物凄く低いので実際にこの方法で入手するのは極めて困難。 【怪力軍曹イボイノス】との配合で【魔戦士ホゲイラ】が、【邪眼皇帝アウルート】との配合で【魔戦士アルゴ】が、 【魔剣神レパルド】との配合で【魔戦士ヴェーラ】が、【セバスチャン】との配合で【魔戦士サイフォン】が生み出せる。 魔戦士の配合以外での使い道は特にないが、HPや守備力が伸びやすいので、究極配合済みの低ランクモンスターの能力底上げには一役買ってくれる。勝ち抜きバトルに精を出しすぎて、牧場で飽和状態になっている場合は、能力提供用として使ってみるといいだろう。
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名称 IV号対空戦車クーゲルブリッツ 略称 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 MK103/38 30mm機関砲 (装甲貫徹力)HE / AP / APCR → 21mm / 55.5mm / 81.2mm 2番席 MG34 7.92mm機銃 関連 IV号戦車 H型 Flak103/38 3cm対空機関砲 概要 ドイツ軍の対空戦車。30mm連装機関砲を装備した対空戦車で、その威力、連射速度のため、その存在自体は航空機にとって疫病神となる。 装甲の薄い車両や歩兵にとってもその機関砲は脅威になる。ただし問題点として足がやや遅く、装甲もかなり薄い。 コメント 史実では試作・生産型あわせて3両のみだったレア車両。性能的には1弾の火力に劣るものの連射力が相殺して余りあるため、オストヴィントの上位互換に当る。性能は良好だが登場MAPが少なく、意外と活躍出来る機会は限られるのが難。 -- 名無しさん (2013-05-12 19 23 06) M4やT-34レベルなら側面から食える、ジャンボだって食える -- 名無しさん (2013-05-13 11 13 32) ↑ミスったケーリアンとかぶった削除たのむ -- 名無しさん (2013-05-13 11 14 12) ↑30mm2連装ならそこまで誇張でもないからいいんじゃね? -- 名無しさん (2013-06-14 19 40 59) 名前 コメント
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タンクビート2で使用可能となる戦車をリストアップ トライアルで最初から使える戦車 III号戦車J型 III号突撃砲F型 IV号戦車F2型 IV号駆逐戦車ラング パンターD型 ヤクトパンター ティーガーI ティーガーII M4A1シャーマン BT-7 T-34 1941 KV-1 IS-2 M3リー コッキネル ストーリーで入手する戦車 戦車名と最初に登場するマップを表示。 自機もしくは僚機として使うとトライアルやバトルでも使えるようになる。 ドイツ 38( t )戦車E型(ドイツ01) IV号戦車D型(ドイツ01) III号突撃砲B型(ドイツ01) マルダーIIIG型(ドイツ05) III号戦車L型(ドイツ07) IV号戦車H型(ドイツ09) ナースホルン(ドイツ09) フェルデナント(ドイツ09) ヘッツァー(ドイツ10) III号戦車N型(ドイツ10) パンターG型(ドイツ10) III号突撃砲G型(ドイツ11) ヤクトティーガー(ドイツ11) パンターF型(ドイツ12) パンターII(ドイツクリア) アメリカ M4A3シャーマン(アメリカ02) M4M3E2ジャンボウ(アメリカ04) M36ジャクソン(アメリカ05) M24チャフィー(アメリカ06) M4A3E8イージーエイト(アメリカ08) M26パーシング(アメリカ10) M4M3カリオペ(アメリカクリア) ソビエト T-34 1940(ソ連03) T-34 1493(ソ連06) SU-152(ソ連07) T34/85(ソ連08) ISU-122(ソ連08) SU-100(ソ連09) KV-2(ソ連10) トライアルで入手する戦車 イギリス(トライアル全ステージクリアで下記4種類が出現) マチルダ Mk.II クルセーダー Mk.II クロムウェル Mk.IV M4 ファイアフライ Wi-Fi対戦で入手する戦車 以下の2種類はWi-Fi対戦で該当の階級まで昇進すると出現する。 ポルシェティーガー(少尉) ティーガーII ポルシェ砲塔(大佐) 前作で登場した戦車 TRS 98(隠しシナリオハードクリア) OBJEX 13(ドイツハードクリア) アロトパスM(プレイ時間) ジェーリスE(アメリカハードクリア) OBJEX 09(ソ連ハードクリア) PSN 105(プレイ時間(アロトパスの後)) その他 公式サイトの http //www.mile-stone.co.jp/product/tank2/tank2_library.html にある ※1「タンクビート2 難問!ストーリークイズ」 ※2「タンクビート2 難問!タンククイズ」 を解き、タイトル画面でコマンドを入力すると以下の3種類が出現する。 また公式サイト上の攻略ページ(Internet Archive)にはコマンドが掲載されている。 シュトゥルムティーガー(※1) IS-3(※2) 丁四六式ロ砲車(※2)
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部品構造 大部品 戦車エース RD 30 評価値 8部品 戦車エースの概要 部品 戦車エース叙勲の条件 部品 コ・パイロットも出来る 部品 貴族的な礼服の支給 部品 類稀なる指揮能力 部品 卓越した技術と経験 大部品 戦場下での整備能力 RD 3 評価値 2部品 いっぱしの整備も出来るように 部品 愛機構造への造詣の深まり 部品 戦場下での整備 大部品 戦車兵(無名版) RD 21 評価値 7大部品 戦車兵概要と教育 RD 8 評価値 5部品 戦車兵とはどのような職業か? 部品 戦車兵になるには 部品 戦車兵としての適性 部品 座学による基本教育 部品 シミュレーター訓練 部品 単一車両による操縦訓練 部品 編隊行動による共同訓練 部品 野戦整備の基礎知識 大部品 戦車戦術とその運用について RD 13 評価値 6部品 小隊での戦術運用 部品 ハル・ダウンによる防御戦 部品 歩兵との協調行動 部品 無線での有機的連携 部品 ダグインによる簡易陣地戦術 部品 十字砲火の形成 部品 隊形による利点 部品 縦隊隊形での運用 部品 千鳥隊形による展開 部品 楔隊形での突撃 部品 V字隊形での防御行軍 部品 斜行隊形での集中砲火 部品 横隊隊形での陣地攻略 部品定義 部品 戦車エースの概要 ながみの藩国時代から脈絡と受け継がれている戦車乗りのうち、武功隔絶にて叙勲を受けた者たちをいう。卓越した操縦技術と視野の広さによって、戦場を縦横無尽に駆け巡り戦果を上げ、その後姿を以て味方の鼓舞とするものである。 部品 戦車エース叙勲の条件 戦車エースの叙勲への道は2つある。1つは戦場において、大型標的10以上の撃墜スコアを得た者、もう一つは搭乗累積時間1500時間以上をこなした者。それらの上で戦車やI=Dの各ポジションを広く修めた者、となる。平時においては当然ながら後者の比率が高まるが、やはり条件を満たす者はそう多くない。その分、叙勲された者は、誰もが認める戦車のエースである。 部品 コ・パイロットも出来る 戦車エースの叙勲条件の一つに戦車・人形戦車、あるいはI=Dの各ポジションを広く修める、とあるように、車長・メインパイロットに限らず、戦車内の各役割やコ・パイロットも十全に行うことが出来る。エースだから出来る、ではない。出来るからエースなのだ。 部品 貴族的な礼服の支給 ちょっとばかり飾り気の多い礼服が支給される。式典のときくらいしか着る機会はないが、その目立つ軍服が一つのステータスであることは間違いない。 部品 類稀なる指揮能力 戦車は編隊での運用が肝であり、それを指揮することを求められることが多くなる。部下や友軍からの情報で戦場を俯瞰から眺め、指示を出して味方と同調して行動することで敵を追い詰めていくのである。部隊員はそんなエースの勇姿を見て奮起し、練度を更に高めていくことだろう。 部品 卓越した技術と経験 エースと呼ばれる程のものとなると、戦場での一挙一投足が後々への布石となる。相対者が動いた先を狙いすましたような攻撃など、半ば未来予知とも取れる動きを見せることもある。勿論これは卓越した技術と、長年の経験が齎した、いわば努力の結晶である。 部品 いっぱしの整備も出来るように 特に人形戦車は、戦場に於いて万全の状態で稼働できるというのは稀であり、どこかしかの異常が出るデリケートな乗り物である。それ故に応急修理や、日々のメンテナンスが出来ることは経験の長い戦車乗りにとって当然のことである。それが長じて、I=Dやウォードレスのメンテナンスに駆り出されるものも少なくない。勲章持ちであろうとも、その場に立てばいち整備士である。 部品 愛機構造への造詣の深まり メカ整備にあたってもっとも重要なのは構造の理解である。これらを正しく理解することによって、より速く、より性格なメンテナンスを行うことが出来、また愛機運用の際にも無駄のない動きが出来るようになるだろう。 部品 戦場下での整備 戦車であれば履帯が外れ、転輪がやられることもある。人工筋肉が攣ってしまうことだってあるだろう。そういった症状を戦場下において修理することが出来れば、すぐさま戦列に戻ることが出来る。それを実現するための技術力である。 部品 戦車兵とはどのような職業か? 戦車兵はその名の通り戦車に乗って戦う兵士の事である。通常の履帯で走行するもの以外に人型戦車や装輪で移動するものもこの中に含まれる。装甲車両に乗り火力をもって目標を撃滅し、歩兵を守る兵種、それが戦車兵だ。 部品 戦車兵になるには 戦車兵になるにはまず職業軍人でなくてはならない。最低限の体力がなければならないし、場合によっては車内で砲弾を運び装填する力仕事になる事もありうる。基礎教練を終え戦車兵としての希望を出し、適性審査を合格したものだけがこの兵種につくことが出来るのだ。 部品 戦車兵としての適性 戦車兵としての適性は複数に渡る。これは一定基準の視力や運転適性などの能力面を見るものから性格診断、ストレスチェックなどの心理面に関してのものまで広く存在する。これらの項目で合格水準に達することが出来なければ戦車乗りとして機体に乗る事が出来ず、適性に合わず泣く泣く他の兵種へ着くものも複数いるようだ。 部品 座学による基本教育 戦車兵として学ばなければいけない事は山ほどある。計器の見方、距離の測定法、車両ごとのマニュアルの把握に基本的な運用法と様々だ。その為戦車兵がまず覚える事は座学でこれらの知識を学び、戦車を運用するための基礎知識をつける事である。戦車兵になっていきなり戦車に乗り訓練に出る事は出来ないのだ。 部品 シミュレーター訓練 基礎的な知識を習熟した後、戦車兵は実車に乗る前にシミュレーター訓練を受ける。履帯戦車や空挺戦車、人型戦車すべての機体には固有の癖があり、実際に乗る前にシミュレーターで感覚をつかみどのように動かせばいいかの辺りをつける。この訓練で合格点受けて初めて戦車に乗る事が出来る。 部品 単一車両による操縦訓練 シミュレーター訓練での合格点を得て、やっと実際の車両に乗る事が出来る。練習機になるか、実機を操る事になるかはその時の状況次第だ。相棒となる副操縦士やガンナーとの基本的な連携を覚え(もしかしたら一人で動かすかもしれないが戦車では稀な事だ)、自分たちが戦車とどのように付き合っていくかの最初の一歩となる。基本的な運転から応用まで、車両に乗って経験を積んでいくのだ。 部品 編隊行動による共同訓練 戦車兵が自分たちの乗る車両についてある程度の習熟が得られたのちは、編隊によるチームでの運用の訓練となる。戦車は単体でのみ運用されるものではなく、隊でまとまり、協力して作戦に当たるときこそ最大の効力をもって作戦に当たる事が出来るのだ。この段階まで来ると様々な陣形や戦術について実践的な訓練が増え、実践に向けて本格的に動いていくことになる。 部品 野戦整備の基礎知識 戦場では予期せぬトラブルが命の分かれ目となる事がある。トラブルの発生率を少しでも抑えるためには定期的な整備が必須だが常に十全な整備を受けられるわけではない。その為戦車兵は戦地で十全な整備を受けられない時に備え基礎的な整備についての知識を学ぶ。これにより自分たちの戦車を簡単にメンテナンス出来るようになり、もしもの時のトラブルに際して応急的な運用ができるよう習熟するのだ。 部品 小隊での戦術運用 通常戦車隊は4両から5両で編成される戦車小隊で運用されることが多い。人型戦車や空挺戦車など車両の用法や編成によって異なるが大抵の場合は複数で運用される。その為集団戦術を行うための戦法が研究され、歴史の中で考案されてきた。 部品 ハル・ダウンによる防御戦 戦車は装甲を持っているとしても、それは完全なものではない。防御線を行う時、遮蔽物を利用して被弾部を減らし、出来るだけ広い視野を確保するためにセンサー部(もしくは砲塔などの攻撃部)だけを露出させるように展開させる必要がある。小さい丘や建造物などの遮蔽物をもってこれを行い、攻撃してくる相手に有利な位置で戦う戦法をハル・ダウンという。 部品 歩兵との協調行動 現代の戦車がいくら豊富なセンサー類を装備するといっても、これには限界がある。出来る限りの死角をなくし、弱点部への攻撃を防ぐためには歩兵による支援が必須となる。それに対して歩兵はセンサー類と戦車の火力投射、そしてその装甲を頼りにして作戦への支援を必要とする。お互いに連携を取り支援し合う事でこそ柔軟な作戦展開が可能となり、戦車の能力を十二分に活用する事が出来るのだ。 部品 無線での有機的連携 戦車兵にとってその轟音鳴り響く車内から外部へと連絡を取り合う最も有効な方法が無線での連絡だ。各車両には必ずと言っていいほど無線機が設置され、これを用いる事により確実な連携行動を行う要としている。豊富なセンサー類と同じく戦車にとっての目であり耳であるのだ。 部品 ダグインによる簡易陣地戦術 戦場において戦車はわかりやすい的である。その為少しでも被弾面積を減らし有効な攻撃を行うために戦車壕を掘る事がある。これにより耐弾性を上げ被弾確率を減らすことが出来るが反面、機動力を削ぎ即応能力を減らすことになる為、あくまで防御戦での運用が望ましいとされる。 部品 十字砲火の形成 小隊ごとの連携を取り、他方からの砲火を浴びせる事は一方向からの火力投射を行うよりも効果的なものとされる。複数方向からの攻撃は敵に対し状況対処への遅延や錯乱による士気の低下を誘発させ、攻撃の積極性を削ぐ事につながるのだ。 部品 隊形による利点 戦車隊は隊形を形成する事で効率的な攻撃もしくは防御行動を行う事が出来る。戦車隊形はそれを行う団体ごとに無数に存在するため、一概にこれといったものは少ないがいくつかの基本的な隊形が歴史の中で引き継がれ、これらを戦車兵への基礎教養として教わる事になる。 部品 縦隊隊形での運用 敵との交戦の恐れの少ない場所での陣形行動である。行動の統制が掌握しやすいため、通常行軍時の運用や狭い場所を通り抜ける際に使用される。側面への砲火に優れるが正面への火力投射に乏しい。 部品 千鳥隊形による展開 車列を2列に分割し、正面にも側面にも対応できるように展開した陣形、基本的な戦闘隊形であり、広い場所を迅速に通り抜ける必要があるときなどに使用される。攻撃バランスをとりやすいが火力集中には向かない。 部品 楔隊形での突撃 車列を楔のように並べる突撃の為の陣形。正面に対して集中的な砲火を浴びせる事が出来る隊形であり、突撃や突破戦に用いられる。起伏のある地形や砂漠などでよく用いられた他、楔の内側に軽装甲の車両を据える事で突撃時の見方の被害を抑えるために用いられることもあった。 部品 V字隊形での防御行軍 車両をVの字に展開させ、部隊の統制と防護、警戒を優先させた隊形である。正面への火力投射にはあまり向いていないが前方の車両を後方の車両が視界に入れながら進むことが出来、奇襲の予想される場合など警戒が必要な時に有用であった。 部品 斜行隊形での集中砲火 車列を斜めに並べる事で一定方向への集中砲火を図る。展開する方向によって右斜行隊形、左斜行隊形と呼ばれる。自分の隊による行動のみであれば一定方向へ最大限の火力を発揮する事が出来るが、他の部隊の配置によっては射線が維持できない事もあり状況に左右される、部隊間の連携が問われる陣形の1つだ。 部品 横隊隊形での陣地攻略 横一列に車列を並べ一定速度で進行する。主に陣地の攻略などで前線を押し上げながら行動する際に用いられることが多いが、部隊掌握を行い一定速度を維持する事は難しく、指揮官の能力が問われる隊形でもある。 提出書式 大部品 戦車エース RD 30 評価値 8 -部品 戦車エースの概要 -部品 戦車エース叙勲の条件 -部品 コ・パイロットも出来る -部品 貴族的な礼服の支給 -部品 類稀なる指揮能力 -部品 卓越した技術と経験 -大部品 戦場下での整備能力 RD 3 評価値 2 --部品 いっぱしの整備も出来るように --部品 愛機構造への造詣の深まり --部品 戦場下での整備 -大部品 戦車兵(無名版) RD 21 評価値 7 --大部品 戦車兵概要と教育 RD 8 評価値 5 ---部品 戦車兵とはどのような職業か? ---部品 戦車兵になるには ---部品 戦車兵としての適性 ---部品 座学による基本教育 ---部品 シミュレーター訓練 ---部品 単一車両による操縦訓練 ---部品 編隊行動による共同訓練 ---部品 野戦整備の基礎知識 --大部品 戦車戦術とその運用について RD 13 評価値 6 ---部品 小隊での戦術運用 ---部品 ハル・ダウンによる防御戦 ---部品 歩兵との協調行動 ---部品 無線での有機的連携 ---部品 ダグインによる簡易陣地戦術 ---部品 十字砲火の形成 ---部品 隊形による利点 ---部品 縦隊隊形での運用 ---部品 千鳥隊形による展開 ---部品 楔隊形での突撃 ---部品 V字隊形での防御行軍 ---部品 斜行隊形での集中砲火 ---部品 横隊隊形での陣地攻略 部品 戦車エースの概要 ながみの藩国時代から脈絡と受け継がれている戦車乗りのうち、武功隔絶にて叙勲を受けた者たちをいう。卓越した操縦技術と視野の広さによって、戦場を縦横無尽に駆け巡り戦果を上げ、その後姿を以て味方の鼓舞とするものである。 部品 戦車エース叙勲の条件 戦車エースの叙勲への道は2つある。1つは戦場において、大型標的10以上の撃墜スコアを得た者、もう一つは搭乗累積時間1500時間以上をこなした者。それらの上で戦車やI=Dの各ポジションを広く修めた者、となる。平時においては当然ながら後者の比率が高まるが、やはり条件を満たす者はそう多くない。その分、叙勲された者は、誰もが認める戦車のエースである。 部品 コ・パイロットも出来る 戦車エースの叙勲条件の一つに戦車・人形戦車、あるいはI=Dの各ポジションを広く修める、とあるように、車長・メインパイロットに限らず、戦車内の各役割やコ・パイロットも十全に行うことが出来る。エースだから出来る、ではない。出来るからエースなのだ。 部品 貴族的な礼服の支給 ちょっとばかり飾り気の多い礼服が支給される。式典のときくらいしか着る機会はないが、その目立つ軍服が一つのステータスであることは間違いない。 部品 類稀なる指揮能力 戦車は編隊での運用が肝であり、それを指揮することを求められることが多くなる。部下や友軍からの情報で戦場を俯瞰から眺め、指示を出して味方と同調して行動することで敵を追い詰めていくのである。部隊員はそんなエースの勇姿を見て奮起し、練度を更に高めていくことだろう。 部品 卓越した技術と経験 エースと呼ばれる程のものとなると、戦場での一挙一投足が後々への布石となる。相対者が動いた先を狙いすましたような攻撃など、半ば未来予知とも取れる動きを見せることもある。勿論これは卓越した技術と、長年の経験が齎した、いわば努力の結晶である。 部品 いっぱしの整備も出来るように 特に人形戦車は、戦場に於いて万全の状態で稼働できるというのは稀であり、どこかしかの異常が出るデリケートな乗り物である。それ故に応急修理や、日々のメンテナンスが出来ることは経験の長い戦車乗りにとって当然のことである。それが長じて、I=Dやウォードレスのメンテナンスに駆り出されるものも少なくない。勲章持ちであろうとも、その場に立てばいち整備士である。 部品 愛機構造への造詣の深まり メカ整備にあたってもっとも重要なのは構造の理解である。これらを正しく理解することによって、より速く、より性格なメンテナンスを行うことが出来、また愛機運用の際にも無駄のない動きが出来るようになるだろう。 部品 戦場下での整備 戦車であれば履帯が外れ、転輪がやられることもある。人工筋肉が攣ってしまうことだってあるだろう。そういった症状を戦場下において修理することが出来れば、すぐさま戦列に戻ることが出来る。それを実現するための技術力である。 部品 戦車兵とはどのような職業か? 戦車兵はその名の通り戦車に乗って戦う兵士の事である。通常の履帯で走行するもの以外に人型戦車や装輪で移動するものもこの中に含まれる。装甲車両に乗り火力をもって目標を撃滅し、歩兵を守る兵種、それが戦車兵だ。 部品 戦車兵になるには 戦車兵になるにはまず職業軍人でなくてはならない。最低限の体力がなければならないし、場合によっては車内で砲弾を運び装填する力仕事になる事もありうる。基礎教練を終え戦車兵としての希望を出し、適性審査を合格したものだけがこの兵種につくことが出来るのだ。 部品 戦車兵としての適性 戦車兵としての適性は複数に渡る。これは一定基準の視力や運転適性などの能力面を見るものから性格診断、ストレスチェックなどの心理面に関してのものまで広く存在する。これらの項目で合格水準に達することが出来なければ戦車乗りとして機体に乗る事が出来ず、適性に合わず泣く泣く他の兵種へ着くものも複数いるようだ。 部品 座学による基本教育 戦車兵として学ばなければいけない事は山ほどある。計器の見方、距離の測定法、車両ごとのマニュアルの把握に基本的な運用法と様々だ。その為戦車兵がまず覚える事は座学でこれらの知識を学び、戦車を運用するための基礎知識をつける事である。戦車兵になっていきなり戦車に乗り訓練に出る事は出来ないのだ。 部品 シミュレーター訓練 基礎的な知識を習熟した後、戦車兵は実車に乗る前にシミュレーター訓練を受ける。履帯戦車や空挺戦車、人型戦車すべての機体には固有の癖があり、実際に乗る前にシミュレーターで感覚をつかみどのように動かせばいいかの辺りをつける。この訓練で合格点受けて初めて戦車に乗る事が出来る。 部品 単一車両による操縦訓練 シミュレーター訓練での合格点を得て、やっと実際の車両に乗る事が出来る。練習機になるか、実機を操る事になるかはその時の状況次第だ。相棒となる副操縦士やガンナーとの基本的な連携を覚え(もしかしたら一人で動かすかもしれないが戦車では稀な事だ)、自分たちが戦車とどのように付き合っていくかの最初の一歩となる。基本的な運転から応用まで、車両に乗って経験を積んでいくのだ。 部品 編隊行動による共同訓練 戦車兵が自分たちの乗る車両についてある程度の習熟が得られたのちは、編隊によるチームでの運用の訓練となる。戦車は単体でのみ運用されるものではなく、隊でまとまり、協力して作戦に当たるときこそ最大の効力をもって作戦に当たる事が出来るのだ。この段階まで来ると様々な陣形や戦術について実践的な訓練が増え、実践に向けて本格的に動いていくことになる。 部品 野戦整備の基礎知識 戦場では予期せぬトラブルが命の分かれ目となる事がある。トラブルの発生率を少しでも抑えるためには定期的な整備が必須だが常に十全な整備を受けられるわけではない。その為戦車兵は戦地で十全な整備を受けられない時に備え基礎的な整備についての知識を学ぶ。これにより自分たちの戦車を簡単にメンテナンス出来るようになり、もしもの時のトラブルに際して応急的な運用ができるよう習熟するのだ。 部品 小隊での戦術運用 通常戦車隊は4両から5両で編成される戦車小隊で運用されることが多い。人型戦車や空挺戦車など車両の用法や編成によって異なるが大抵の場合は複数で運用される。その為集団戦術を行うための戦法が研究され、歴史の中で考案されてきた。 部品 ハル・ダウンによる防御戦 戦車は装甲を持っているとしても、それは完全なものではない。防御線を行う時、遮蔽物を利用して被弾部を減らし、出来るだけ広い視野を確保するためにセンサー部(もしくは砲塔などの攻撃部)だけを露出させるように展開させる必要がある。小さい丘や建造物などの遮蔽物をもってこれを行い、攻撃してくる相手に有利な位置で戦う戦法をハル・ダウンという。 部品 歩兵との協調行動 現代の戦車がいくら豊富なセンサー類を装備するといっても、これには限界がある。出来る限りの死角をなくし、弱点部への攻撃を防ぐためには歩兵による支援が必須となる。それに対して歩兵はセンサー類と戦車の火力投射、そしてその装甲を頼りにして作戦への支援を必要とする。お互いに連携を取り支援し合う事でこそ柔軟な作戦展開が可能となり、戦車の能力を十二分に活用する事が出来るのだ。 部品 無線での有機的連携 戦車兵にとってその轟音鳴り響く車内から外部へと連絡を取り合う最も有効な方法が無線での連絡だ。各車両には必ずと言っていいほど無線機が設置され、これを用いる事により確実な連携行動を行う要としている。豊富なセンサー類と同じく戦車にとっての目であり耳であるのだ。 部品 ダグインによる簡易陣地戦術 戦場において戦車はわかりやすい的である。その為少しでも被弾面積を減らし有効な攻撃を行うために戦車壕を掘る事がある。これにより耐弾性を上げ被弾確率を減らすことが出来るが反面、機動力を削ぎ即応能力を減らすことになる為、あくまで防御戦での運用が望ましいとされる。 部品 十字砲火の形成 小隊ごとの連携を取り、他方からの砲火を浴びせる事は一方向からの火力投射を行うよりも効果的なものとされる。複数方向からの攻撃は敵に対し状況対処への遅延や錯乱による士気の低下を誘発させ、攻撃の積極性を削ぐ事につながるのだ。 部品 隊形による利点 戦車隊は隊形を形成する事で効率的な攻撃もしくは防御行動を行う事が出来る。戦車隊形はそれを行う団体ごとに無数に存在するため、一概にこれといったものは少ないがいくつかの基本的な隊形が歴史の中で引き継がれ、これらを戦車兵への基礎教養として教わる事になる。 部品 縦隊隊形での運用 敵との交戦の恐れの少ない場所での陣形行動である。行動の統制が掌握しやすいため、通常行軍時の運用や狭い場所を通り抜ける際に使用される。側面への砲火に優れるが正面への火力投射に乏しい。 部品 千鳥隊形による展開 車列を2列に分割し、正面にも側面にも対応できるように展開した陣形、基本的な戦闘隊形であり、広い場所を迅速に通り抜ける必要があるときなどに使用される。攻撃バランスをとりやすいが火力集中には向かない。 部品 楔隊形での突撃 車列を楔のように並べる突撃の為の陣形。正面に対して集中的な砲火を浴びせる事が出来る隊形であり、突撃や突破戦に用いられる。起伏のある地形や砂漠などでよく用いられた他、楔の内側に軽装甲の車両を据える事で突撃時の見方の被害を抑えるために用いられることもあった。 部品 V字隊形での防御行軍 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"車列を斜めに並べる事で一定方向への集中砲火を図る。展開する方向によって右斜行隊形、左斜行隊形と呼ばれる。自分の隊による行動のみであれば一定方向へ最大限の火力を発揮する事が出来るが、他の部隊の配置によっては射線が維持できない事もあり状況に左右される、部隊間の連携が問われる陣形の1つだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.815584", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.815584", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 33 }, { "id" 12766, "title" "横隊隊形での陣地攻略", "description" "横一列に車列を並べ一定速度で進行する。主に陣地の攻略などで前線を押し上げながら行動する際に用いられることが多いが、部隊掌握を行い一定速度を維持する事は難しく、指揮官の能力が問われる隊形でもある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.825488", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.825488", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 34 } ], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true, "localID" 21 } ], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" false, "localID" 11 } ], "expanded" true, "localID" 0 } ]
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【妄想属性】大山のぶ代時のドラえもん音源でガルパンを吹き替え 【作品名】ドラえもんでガルパンを吹き替えてみたpart06 【名前】ドラえもんwithIV号戦車D型 【属性】ドラえもんが乗り込んだドイツ製戦車 【大きさ】129.3cmのロボット+『全長5.92m×全幅2.84m×全高2.68m』の戦車 【攻撃力】 IV号戦車 主砲 数発で戦車を行動不能にできる威力。射程などその他の性能はIV号戦車に準ずる。 戦車の主砲は、下記の『簡単に道具を出したりしないぞ!』に関係なくいつでも使用できる。 【防御力】 ドラえもん 大きさ相当の金属ロボット並だが戦車に乗り込んでいるので下記の防御力。 IV号戦車 カーボンで強化されているので戦車砲でほぼ無傷くらい。 しかし、着弾判定装置が付いており、戦車砲一発で行動不能になる。 行動不能になったらこちらの負けとなる。 【素早さ】 反応速度 男子高校生並 最高速度 40km/h(路上)/19km/h(不整地) 航続距離 200km(路上)/140km(不整地) 【特殊能力】 『簡単に道具を出したりしないぞ!』 下記の秘密道具を使用可能だが、まず相手の攻撃を受けないと使用不可。 ダメージが無くても相手から攻撃を受ければ使用可能となる。 ウルトラタイムウォッチ 発動後、世界の時間を永続停止。ドラえもんとIV号戦車は行動可能。 アトカラホントスピーカー 言ったウソが、後から本当になる(任意全能)。 【戦法】即主砲発射。相手から攻撃を受けたら、任意全能で勝ちを狙う。 必要であれば時間永続停止も駆使する。 【長所】元ネタの動画は結構複雑なことをして制作 【短所】苦労した割と伸びなかったんだよね…… 【備考】 その昔、ニコニコ動画に上げた動画が元ネタ。 ↓よろしければどうぞ。最近、放送年及びその台詞間の年差を追加した。 ttp //nicoapple.sub.jp/sm26341074 ドラえもんでガルパンを吹き替えてみたpart06 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 746: ↓アリゲラα◆jhlUsrQYEQ:20/07/03(金)19 59 11 ID PE.jp.L2 × ドラえもんwithIV号戦車D型考察 もちろん戦車の壁から見る 〇戦車 上位互換。 ×ハレコ=ガルト(影) 真上から押し潰されてリタイア ×10mマン 狙いをつける前に殴られてリタイア ×プルズムクン ガン逃げされて瞑想負け ×自由の女神 即蹴っ飛ばされて乙 ハレコ=ガルト(影)>ドラえもんwithIV号戦車D型>戦車 予想通り過ぎる位置に 753: ↓名無しさん@おーぷん:20/07/03(金)23 08 53 ID oi.jp.L3 × ドラえもんwithIV号戦車D型 一部再考察 結論から言うと戦車にも負ける Ⅳ号戦車は戦車を行動不能にするのに主砲を数発打ち込む必要があるのに防御力は主砲一発で行動不能になる程度 しかも行動不能になったら負けという制約つき それにドラえもんの反応速度が高校生並み 先に主砲を撃ち込まれて負ける それ以下には多分勝てるので 戦車>ドラえもんwithIV号戦車D型 (戦車の壁)